トルコリラ円の10年間

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トルコリラ円の過去およそ10年間のチャートを振り返ってみると、2004年から2008年くらいまでは、トルコリラの価値は70円から90円の間で上下していました。


しかし、2008年の終わりくらいから2009年の3月くらいまでの間で急激に価値が下がり、90円以上の状態から55円くらいまで価値が低下しました。
トルコリラはスワップ金利が高いですから、買い取引をしていた投資家は多く、大きな損失が出たようです。
逆に、このタイミングで売り取引をしていた投資家は、スワップ金利をはるかに上回る為替差益を得ることができたようです。


そこから価値が上下していましたが、2011年には価値が50円を下回りました。

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2016年の現在では、トルコリラの価値は36円程度になっています。



過去のチャートを振り返ってみると、ここ10年でかなり価値は低下しており、下限になっていると考えることもできます。
下限になっているのだとしたら、ここから価値が上昇していくと考えられるので、買い取引をすることで、為替差益とスワップ金利の両方を得ることができます。しかし、過去10年の記録では、価値は下がり続けていますので、今後も下がり続ける可能性があります。



価値が20円台、10円台にまで下がってしまう可能性もあります。
価値が大きく下落した場合には、スワップ金利で損失が出ることを考慮しても、為替差益による利益のほうが上回ることも考えられます。

スワップ金利が高いからといって、買い取引しか考えないことはリスキーであることが過去のチャートからわかります。